国土交通省より、「ノースウエスト航空マイレージプログラムの特典旅行に係る燃油特別付加運賃の誤徴収について」発表されました。
■ノースウエスト航空特典旅行で燃油サーチャージ誤徴収
⇒ノースウエスト航空マイレージプログラムの特典旅行に係る燃油特別付加運賃の誤徴収について
ノースウエスト航空が、自社のマイレージプログラムによる日本航空の国内線を利用した特典旅行について、利用者から燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の誤徴収を行っていたことが判明。
1.経緯:ノースウエスト航空は、自社のマイレージプログラム(「ワールドパークス」)の特典を利用した自社の国際線の旅客について、従来は、燃油特別付加運賃を徴収していませんでしたが、本年9月15日から、あらかじめ認可を受けた額の燃油特別付加運賃を徴収することになりました(米国本土・ハワイ路線については片道50ドル、グアム・サイパン路線については片道 37.50ドル等)。 これに伴い、自社の予約発券プログラムの変更を行う際に、誤って、同特典を利用した日本航空の国内線の旅客についても、本来は燃油特別付加運賃を徴収しないこととなっているにもかかわらず、往復50ドル相当額の燃油特別付加運賃を徴収するように設定を行いました。 その後、10月10日に、予約発券プログラムの訂正を行いましたが、本年9月15日から10月10日までの間に、燃油特別付加運賃を誤徴収する結果となったものです。
2.誤徴収の状況:上記による誤徴収の状況として現時点で把握しているものは、次のとおりです。誤徴収件数 2582件、誤徴収金額 約1390万円
3.今後の対応:燃油サーチャージを誤徴収していたノースウエスト航空会社に対し、別添のとおり、速やかに適切な返金処理を行うよう指示するとともに、今後は同様の不適切な運賃の収受を行うことがないよう、再発の防止を指導しました。具体的な返金手続については、現在、ノースウエスト航空において検討中です(ノースウエスト航空の連絡先は、予約センターTEL:0476−31−8000です)。
ノースウェスト航空の特典航空券で、新たに燃油サーチャージがかかるようになったのですが、JAL国内線の特典航空券に課金してしまったというミスです。
該当する方は、チェックしておきましょう。
