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ANA格安航空会社を新設へ

ANA格安航空会社(LCC)を新設し、関西国際空港を拠点に国際線と国内線の運航に乗り出す方向で検討に入ったことが明らかになりました。


■ANA格安航空会社を新設へ

ANAが格安航空会社を新設へ…国際線は半額(読売新聞)

国際線は大手航空会社の半額程度、国内線は高速バス料金並みの片道1万円以下の運賃を目指す。急速に台頭するアジアのLCCに対抗する狙いがあり、早ければ来年度中にも運航を始めたい考えだ。

新設する子会社は、ANAとは別ブランドとする案が有力で、国際線は中国などアジアを結ぶ路線が中心になると見られる。

200人前後の中小型機を利用して短距離を中心に運航頻度を増やし、航空機の回転率を上げる一方、機内サービスは簡素化し、パイロットには外国人を雇用するなどして人件費を抑え、コスト削減を図る。

施設利用料が安い簡素なLCC専用の旅客ターミナルビルの建設を検討するなど、LCCを積極的に誘致している関空に拠点を置く方針。


経営再建中のJALと価格競争になり、経営赤字になっているANAは、このままでは共倒れになることを危惧していたと思います。


ANAが囲い込めていない、新たな顧客を作るために、格安航空会社(Low Cost Carrier:LCC)を新設する方針になったのは、いい方向性だと思います。


国際線に目を向ければ、LCCが次々に新設されており、日本の航空会社の出遅れ感があったので、ようやっと、という感じがします。

国内線が次々と撤退している関空であれば、ANAとの競合も避けられそうです。


JALが追随する経営体力はなさそうですね。


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コメント:[ANA格安航空会社を新設へ
【日本の民話】朱鷺になった鶴のはなし

 国際線では、たとえば茨城に中国のLCCが就航しますが、あれは日本人客需要ではなく、中国人へのビザ解禁で爆発的に増えそうな団体観光客を当て込んでいるようですね。茨城に着いたら大型バスに乗せるので、交通の不便さをカバーできる。全日空は中国便を充実させていますが、中国LCCに対抗できる低運賃は打ち出せないでしょう。低単価ではあるけどせっかくの大量の需要ですから、LCCを設立して稼ぎたいところです。

 国内においては、低コスト化のドミノ現象が起きていると思います。格安深夜バスの充実 → JRも対抗上高くできない → 航空国内線も引きづられる、という流れです。
「JRより少し高いけど早い」
という航空利用の動機付けから、
「こんなに安いなら疲れるけど飛行機よりバスにする」
というシフトが、所得格差の増大傾向や、企業の経費節減で顕著になりそうです。

 全日空は、運賃そのまま(つまりLCCではない)ながら、サービスを有料化するなどでちょっとコストを削ってみましたが、いよいよ、そんなレベルでは済まないことが分かってきたのではないでしょうか。客の側も、航空は「CAの接客、機内食、マイレージサービス」という付加価値があって割高なものという固定観念がありましたが、上記のように国内・国際線ともに低コスト化の圧力は大変強く、安全で安くて便利(便数が多い)LCCが出来たら、シェアを伸ばしそうです。

 全日空は、ただ日航と競争としているのではなく、以上のように海外他社や国内の陸運の脅威にさらされています。熾烈な生存競争に、全日空は必死で対応しようとしていると思います。それに比べると、日航の企業再生支援機構のバックアップによる再建の様子は、あまりにもノンキに見えます。私はもともと日航LCC化が持論で、再建は事業の抜本的な見直しとそこから必然的に導かれるLCC化(今回の全日空のように分社LCC設立でもいいです、この際)だと思っていましたが、そのような動きはほとんど見えません。従来どおり、天下のナショナルフラッグキャリアとして高コストでやっていく気満々です。

 全日空のLCC設立は、セブンイレブンにもダブって見えます。巨大なイトーヨーカ堂の鬼っ子として作られた小売店舗セブンイレブンですが、経営者の異能もあって、本家を乗っ取ってしまいました。同様のことが将来、全日空でも起きるかもしれない、それくらい低コスト化の圧力は強いと思います。

 話戻して、国際(国内でも)競争では、日航の、LCC化の概念をほとんど入れない生き残り策が通用するとは私には思えませんが、もちろん国が金をつぎ込むなら、不可能ではありません。だったら、それは再建ではなく、「日本的な時代遅れの航空会社」という天然記念物の保護策ですから、マークは鶴ではなく朱鷺がふさわしいように思います。

日本産トキ

いつかさん、コメント有難うございます。
>茨城に着いたら大型バスに乗せるので、交通の不便さをカバーできる
なるほど、中国からのツアー客をまとめて、バスで一気に移動すれば、それほど茨城空港は遠くはないですよね。

>全日空は、ただ日航と競争としているのではなく、以上のように海外他社や国内の陸運の脅威にさらされています。
そうですね、JALだけではなく、国内の鉄道、バス、高速道路、また国際線のLCC各社と競合していますよね。
JALには、LCCの話は見えていませんよね。JALの行く末は、日本産トキとなるか、ガラパゴスに生息する珍獣となるか。

固定観念が消えるまで

 電子書籍が話題になっています。機械は高くても、本自体は単なるデータなので安いし、かさばらないし、検索も容易だし、色褪せせずに保存できます。高齢者は機械操作が苦手といいますが、どんな本も簡単に拡大表示できるので、老眼の高齢者にこそ売れるのではと私は思っています。輸送する必要がなく、返品とか在庫もなく、エコでもあります。いいことづくめですから、欧米ではかなり普及しているようです。にもかかわらず、本は紙に印刷してあるもの、という固定観念は極めて強固なので、いつになったらどれくらい、電子書籍が普及するのか、日本ではよくわからないようです。

 飛行機旅行も、鉄道やバスと違って、英語も話せる美人のCAがもてなしてくれて、機内食が出て、マイレージがつき、その分の付加コストが上乗せされるのは当然であって高いもの、という固定観念が根強いようです。CAは保安以外の余計なもてなしはしない、席は自由席もしくは足元の広い席は料金追加、食事は列車における駅弁のように各自好きなものを持ち込む、マイレージはつかない、というLCCは、飛行機をエア「バス」と呼んでしまえる欧州、同様にバス代わりに網の目のように気軽に使ってる米国では、すんなり定着するかもしれません。アジアは、海外にまで出稼ぎする低所得層が多く、とにかく安ければOKだったりするでしょう。さて、日本で定着するかどうか。

 日本は、いったん固定観念が定着してしまうとなかなか脱皮できない保守的な国柄のように見えます。電子書籍もLCCもなじむまで時間がかかるかもしれませんね。

先行投資と固定観念

いつかさん、コメント有難うございます。
iPadで電子書籍を見ましたが、私はちょっと慣れない感じでした。
電子書籍は、機器の高さが、サービス拡大へのハードルとなりそうですが、LCCは、機器などの先行投資が必要なく、旅行価格にダイレクトに反映されるので、利用者はすぐに見込めるのではないかと思います。
第3のビールが売れ行き好調なように、最初はLCCを利用して、おやっ?と思うかもしれませんが、価格が安いならリピーターもでると思います。

ユニクロ化

 利用者がすぐに見込めることについては、各業界に見られるようなユニクロ化が航空業にもあてはまると考えれば、可能性が高いかもしれませんね。自前で経営できている全日空は、自分なりの経営戦略においてタイミングを測りながら参入の方向なのでしょうが、日航は潰れかかっているという現状において、それが需要喚起策であるなら、とっくにやるべきではないでしょうか。それを阻んでいる理由として考えられるのは、LCC化が実は有効な需要喚起策ではないということか、あるいは、そんなみっともないことはやりたくないという見栄です。私は後者だろうと思います。

見栄でしょうねぇ

いつかさん、私もJALがLCC化という案を出せないのは、JALという伝統や誇りが邪魔しているのでは、と思います。あとは、目先のリストラなどに追われて、新しいことに取り組む余裕がないのですかね。
ユニクロのように、低価格でそこそこ(意外に)いい品質、という戦略は、航空業界にも通じる気がします。あぁ、JALだけが置いていかれてしまいそうですね。

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