
キャセイパシフィック「
ピアラウンジ」を後にし、Yの字の直線部にある比較的近い31番搭乗口へ向かう。搭乗口では、ほとんどの方々が搭乗を終えており、またもや「優先搭乗」はおあずけ。
■香港⇒ヨハネスブルグ搭乗記
搭乗日 | 便名 | 出発地 | 到着地 | 所要時間 | 運賃 | 区間マイル |
07/9/16 | CX0749 | 香港23:45 | ヨハネスブルグ翌6:55 | 13:10 | G | 6630 |
CX:キャセイパシフィック航空
■香港⇒ヨハネスブルグ機内
最後方から1つ前の2人掛け席の通路側。南アフリカは多くの人種で構成されているためか、機内にいる方々も様々。アメニティは映画と音楽。映画は、基本は英語、中国語で、さらに、独語、仏語、韓国語、日本語がついているものがある。日本語対応だったのは、「シュレック3」「あかね空」のみでちょっと寂しい。
■香港⇒ヨハネスブルグ機内食

搭乗して間もなくして頂いた機内食(写真左)。3つの選択メニューの中から、パスタを選択。しかしお腹一杯のためか(食べ過ぎ)、あまりおいしくなく、ほとんど残す。サラダと非常に甘かったケーキを頂く。もちろんビールも(笑)。チョコレート菓子をとって置いたら、到着時には溶けていた(爆)。

食事を配られた順番がほぼ最後だったのだが、ヨハネスブルグ着陸40分前(!!)に手元にきた機内食(写真左)。香港風ヌードル、ちまき、ヨーグルト(これはちょっと嬉)、フルーツなど。せわしく食べたが、香港風ヌードルやちまきは味付けが濃かったが美味しい。しかし、クロワッサンも付いて、食事が炭水化物に偏り過ぎてはいないだろうか?
⇒うまく機内で2度ほど睡眠をとれ、比較的元気な状態でヨハネスブルグ到着。