ANAが2008年7月からの燃油サーチャージ値上げ発表。なんと、欧米線片道28000円、夏休みの海外旅行を直撃。
■燃油サーチャージ値上げ再びANA
⇒国際線旅客「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定を申請 (ANA)
■2008年6月までと7月からの燃油サーチャージ予定
片道、1人当たり
| 行き先 | ANA 6月まで | ANA7月から |
|---|---|---|
| 北米・欧州・中東・オセアニア | 20000 | 28000 |
| ハワイ・タイ・インド ・シンガポール・マレーシア | 14000 | 20000 |
| 台湾・グアム・ベトナム ・フィリピン・香港 | 8000 | 10500 |
| 中国 | 6500 | 8500 |
| 韓国 | 2500 | 3500 |
| ブラジル | 24000(JAL) | _ |
※JALは6月まではANAと同額。7月からはまだ発表なし。
先日、原油価格(WTI)は1バレル127ドルを、終値で初めてつけましたからね。
これからの夏休みシーズンを直撃ですね。欧米へ行くと、往復56000円にも。
■燃油サーチャージで得するコツ
- 2008年6月までに航空券を発券すると、7月以降の便でも6月までの燃油サーチャージが適用。
- キャセイパシフィック航空など、燃油サーチャージの比較的安い航空会社を利用。
- ユナイテッド(UA)やノースウェスト(NW)の特典航空券は燃油サーチャージ不要。
燃油サーチャージを家族人数分別に徴収され、特に安いツアーではトラブルになっているようです。その点、HISの「燃油サーチャージ込み」ツアー料金はわかりやすいですよね。ただ、燃油サーチャージは3ヶ月に1回見直しがされるので、ツアー価格に入れることは難しいようです。
燃油サーチャージにどんどん海外旅行は阻まれていきますね。
今年の夏休み、どうしようかな。
